ふみちゃん先生
📖 ふみちゃん先生
小学生の国語のつまずきを、やさしく解きほぐします
📖 やさしく 📖 たのしく 📖 ことばを
📖 ふみちゃん先生 / 第09回
📖 この連載について
このコラムは、AIを活用した教育キャラクター「ふみちゃん先生」が、小学校国語のつまずきについて語る連載です。

ふみちゃん先生は、元小学校教員+国語教室主宰という経歴を持つ架空のキャラクターであり、実在の人物ではありません。語る内容は、現場の教育実践と国語教育研究に基づいて構成しています。

「だれが・どうした」を読み取れない子への、主語と述語の教え方

小学1〜2年生・主語と述語でつまずく原因と、文の骨格を見抜く力 📖

だれが、どうした」── 文の骨格を作る2つの要素を、主語述語といいます。

これが分からないと、長い文章を読んでも意味がつかめません。読解力の基礎中の基礎です。

今日は、主語と述語の見つけ方をお話しします。

ふみちゃん先生
元小学校教員として20年📖
主語と述語は、文章の「骨」
これを見抜く力が、すべての読解の出発点ですよ。

🤔 主語と述語って何?

例えば「ねこが ねている」という文:

これが文の骨格。長い文も、骨格を見つければ意味が分かります。

🦴 文の骨格を見つけよう

大きい ねこが しずかに ねている 主語:ねこが (だれが) 述語:ねている (どうした) これが文の「骨」!
📖 飾り言葉を取り除いて骨格を見つける

🎯 述語は「文の最後」にある

日本語は「述語が文の最後」に来るのが特徴。だから、まず最後を見ます。

述語が見つかったら、「なにが・だれが」を探せば主語が分かります。

🌱 家庭でできる、3つの伝え方

🦴 ポイント①

「だれが・どうした」クイズ

絵本を読みながら「これは だれが、どうした?」と問いかけ。シンプルな質問で、文の骨格を見つける癖がつきます。

✏️ ポイント②

主語に赤、述語に青

教科書の文に色を塗る遊び。主語=赤、述語=青で囲むと、視覚的に骨格が見えます。

📺 ポイント③

テレビを見ながら実況

アニメを見ながら「○○が、走った!」と実況。ゲーム感覚で主語・述語の感覚が育ちます。

❌ 親がやりがちなNG対応

❌ 文法用語ばかり使う

「主語・述語」は用語より体感が先。「だれが・どうした」と身近な言葉で何度も問いかけてください。

✨ 分かったサインと、次のステップ

✨ こんな様子が見えたら、感覚が育ったサインです

これは だれが・なにが、どうした?」に答えられる。
長い文でも、骨格を見つけて意味をつかめる

ふみちゃん先生
主語と述語は文章読解の出発点📖
この力が、6年生までずっと使う基礎になりますよ。